【つみれレシピ】ふわふわ食感でどんな料理にもやさしさをプラス

目次

  • 1. つくね、つみれ、ハンバーグの違い
  • 2. 鶏出汁の旨みと生姜が美味しい!「鶏つみれと白菜の中華スープ」
  • 3. 鶏団子のうまみがしみ込む!「白菜の鶏団子スープ」
  • 4. 和風でふわふわ、身体温まるやさしい味!「鶏団子スープ」
  • 5. フタを開けてびっくりさせたい!「大きな鶏だんご」

1. つくね、つみれ、ハンバーグの違い

つくね、つみれ、ハンバーグ。いずれもひき肉や魚のミンチを使った料理だ。具体的にどのような点に違いがあるのだろうか。つみれのおすすめレシピを紹介する前に、それぞれのルーツや調理法について解説しよう。

「つくね」とは?

つくねといえば、焼き鳥店でお目にかかることが多いだろう。その語源はこねて丸めるという意味の「つくねる」に由来する。鶏ひき肉に卵や調味料などを加えてこね、丸めて成形し焼くのが一般的だ。細かく切ったネギやれんこん、軟骨などを入れて食感を楽しむものや、山芋や豆腐などを加えて柔らかく仕上げたものなど、お店によってレシピはさまざまだ。

「つくね」と「つみれ」の違いとは?

鍋料理のときによく耳にするのが、つみれではないだろうか。つみれの語源は「つみいれる」という動詞だ。少しずつ摘むようにちぎって鍋に入れるので、つみれという名が付いた。材料をこねたあと成形して調理するつくねに対し、つみれはそのままちぎって鍋で茹でるという違いがある。

「ハンバーグ」とは?

ハンバーグの、ひき肉などの材料をこねてから手で成形し、焼くという調理法はつくねと似ている。しかし、つくねは和食、ハンバーグは洋食というイメージが定着している。ハンバーグのルーツはドイツのハンブルク。細かくきざんだ生肉をたまねぎや香辛料を加えた、タルタルステーキが発祥の料理だとされている。のちにアメリカでハンブルク風のステーキ(ハンバーグステーキ)として広まり、現在のハンバーグとなった。つくねが鶏ひき肉を使うのに対し、ハンバーグは牛ひき肉や合い挽き肉を使うという点でも違いがある。

2. 鶏出汁の旨みと生姜が美味しい!「鶏つみれと白菜の中華スープ」

寒い季節には、身体の芯からしみわたる温かいスープがおすすめ。具材は鶏つみれと白菜だけのシンプルなスープだが、手作りのつみれにはやさしさがたっぷりと詰まっている。裏ワザとして鶏ひき肉の入っていた食品トレーを使えば、スプーンで簡単につみれを丸く成形できる。これ一皿で身体も心もほっとあたたまる愛情レシピだ。

2〜3人前

・鶏つみれ

鶏ひき肉 150g

干ししいたけ 1個

酒 小さじ1

おろししょうが 小さじ1/3

砂糖 小さじ1/3

塩 2つまみ

・スープ

白菜 大きめ1枚

酒 大さじ1

顆粒中華出汁 小さじ1/2

おろししょうが 小さじ1/3

しょうゆ 大さじ1

ごま油 小さじ1

塩 1つまみ

こしょう 少々

水 500ml

・つみれ形成用の食品トレー(中サイズ) 1つ

詳しいレシピはこちらをCheck!

【鶏つみれと白菜の中華スープ】鶏出汁の旨みと生姜が美味しい!

3. 鶏団子のうまみがしみ込む!「白菜の鶏団子スープ」

煮込んだ野菜の出汁と鶏ガラスープが見事なハーモニーをかなでるスープのレシピ。鶏つみれと白菜、にんじん、しいたけなどがぎっしり入った、具だくさんの野菜スープだ。最後に春雨を加えることで、しっかりとお腹を満たしてくれるだろう。冷蔵庫にある野菜を追加しても美味しく仕上がる、アレンジ自由なレシピとなっている。

2人前

白菜 1/4カットを3〜4枚

にんじん 1/2本

しいたけ 2個

スープ用春雨 20g

鶏ひき肉 120g

◆小口ネギ 10g

◆片栗粉 大さじ1

◆しょうゆ 小さじ1

◆しょうがチューブ 1〜2cm

◆ごま油 小さじ1

鶏ガラスープの素 小さじ1と1/2

しょうゆ 小さじ1

水 500ml

ごま油 小さじ2

詳しいレシピはこちらをCheck!

【白菜の鶏団子スープ】鶏団子のうまみがしみ込む!

4. 和風でふわふわ、身体温まるやさしい味!「鶏団子スープ」

いつものお味噌汁に鶏つみれの投入で特別な一品に。子どもが喜ぶふわふわの鶏つみれは、どんなスープと合わせても魅力的な味わいがある。しょうがを効かせた鶏つみれは、和風の味噌汁にもぴったりだ。これさえあれば、ごはんのおともにメインのおかずとしても活躍すること間違いなし。家にある調味料を使って簡単にできるお手軽レシピを紹介しよう。

5人前

キャベツ 1/10個

ブナシメジ(ブナピー) 1パック

鶏ひき肉 300g

おろししょうが 5g

料理酒 15g

濃口しょうゆ 5g

塩 3g

こしょう 少々

卵 40g

片栗粉 10g

水 5カップ

合わせ味噌 100g

詳しいレシピはこちらをCheck!

【鶏団子スープ】和風でふわふわ、身体温まるやさしい味!

5. フタを開けてびっくりさせたい!「大きな鶏だんご」

中国の伝統料理「獅子頭(シーツトウ)」をモチーフにした鍋レシピを紹介しよう。大きな鶏つみれが鍋の真ん中に鎮座しており、フタをあけた瞬間その見た目にびっくりするだろう。昆布出汁の効いたやさしい味付けになっているので、受験生や残業の多いビジネスパーソンの夜食にもおすすめのレシピだ。

1人前

白菜 小1/4玉

木綿豆腐 130g

白ネギ 50g

昆布  7cm角1枚

水 400cc

【 鶏だんごの材料 】

鶏ひき肉 130g

木綿豆腐 35g

いりごま 大さじ1

かたくり粉または本葛粉 小さじ1

青ネギみじん切り 10g

しょうゆ 1cc

酒 大さじ1

塩麹 小さじ1

塩 1g

結論

ふわふわした食感のつみれは、どんな料理にもやさしさをプラスしてくれる独特の存在感がある。今回紹介したレシピは、スープの風味とマッチしたしみじみとした味わいが楽しめるものばかりだ。疲れた胃腸を休めたいときや、子どもの晩ごはんのおかずに、ぜひ作ってみてほしい。

詳しいレシピはこちらをCheck!

フタを開けてびっくりさせたい!白菜の一人鍋【大きな鶏だんご】