羊羹をアレンジして飽き知らず!おすすめの食べ方・作り方アレンジ

目次

  • 1. 羊羹のアレンジした美味しい食べ方
  • 2. 羊羹の種類に合わせた食べ方アレンジ
  • 3. 手作りで飽き知らずのアレンジ羊羹にチャレンジ

1. 羊羹のアレンジした美味しい食べ方

ベーシックな羊羹の場合、主な原材料は小豆である。そのため、残った羊羹はあんこの代わりとして活用できるのだ。おすすめのアレンジを紹介する。

羊羹をおしるこにアレンジ

羊羹は加熱すると溶けるため、簡単に作ることができる。羊羹と同量の水を加えて電子レンジ加熱するだけという手軽さが魅力だ。羊羹の種類によって異なる味のおしるこができるのも楽しい。

羊羹をパンにアレンジ

フランスパンにバターと羊羹をはさめば、簡単にあんバターフランスができる。また、生クリームやフルーツなどとの相性もよい。

羊羹をきんつばにアレンジ

白玉粉、薄力粉、グラニュー糖で作った生地を羊羹の表面に薄く塗り、全面をサッと焼けばきんつばができる。表面のカリッとした食感が特徴のきんつばにアレンジすれば、違ったお菓子として二度楽しめるだろう。

羊羹をクッキーにアレンジ

溶かした羊羹をクッキー生地に練り込んで焼けば、ほんのり小豆風味のクッキーができる。羊羹とはまったく別物のお菓子ができる楽しさも味わえる。素朴な味わいのため、子どものおやつにもおすすめだ。

羊羹をあんトーストにアレンジ

あんバタートーストが食べたいときにも、羊羹が使える。バターを塗った食パンにスライスした羊羹をのせて焼けば完成だ。

羊羹を餅を使ってアレンジ

羊羹おしるこに餅を入れて食べるほか、焼いた餅に羊羹をはさんでも美味しい。羊羹と一緒にバターやクリームチーズをはさむのもおすすめだ。

2. 羊羹の種類に合わせた食べ方アレンジ

これまで一般的な小豆の羊羹のアレンジを紹介してきた。では、ほかの種類の羊羹はどのようにアレンジすればよいだろうか。ここでは、芋羊羹と柿羊羹のアレンジを見ていこう。

芋羊羹の食べ方アレンジ

芋羊羹とは、サツマイモが原料の羊羹である。和風のスイートポテトのような素朴な味わいが特徴の和菓子だ。下記のようなアレンジを試してみよう。

  • 焼き芋羊羹:トースターで焦げ目が付くまで焼くと、焼き芋のような味になる
  • バター芋羊羹:バターをのせて焼けば、洋風スイートポテトができる
  • 芋羊羹アイス:割り箸やピックを挿して冷凍庫で凍らせると、アイスとしても楽しめる

柿羊羹の食べ方アレンジ

柿羊羹は岐阜県の銘菓として親しまれている。素朴な芋羊羹とは対照的に、甘みが強く濃密な味わいが特徴だ。下記のようなアレンジがおすすめである。

  • 冷やし柿羊羹:氷のうえにスライスした柿羊羹を並べ、洋酒のおつまみとして楽しむ
  • サラダ:細かく切った柿羊羹をレーズンとともにサラダに加える
  • カナッペ:スライスした柿羊羹とクリームチーズを、クラッカーかフランスパンにのせる

3. 手作りで飽き知らずのアレンジ羊羹にチャレンジ

あんや寒天を用意すれば、自宅で簡単に羊羹を手作りすることもできる。そこで、水羊羹と練り羊羹を作るときに役立つ、作り方アレンジを紹介しよう。

水羊羹のおすすめアレンジ

水羊羹は、練り羊羹よりも水分量が多くさっぱりとした羊羹だ。水で煮溶かした寒天に砂糖とあんを加えて、なめらかにして冷やし固めれば完成である。下記のようなアレンジがおすすめだ。

  • 抹茶水羊羹:白あんと抹茶を使った水羊羹で、鮮やかな緑色と抹茶の香りが楽しめる
  • かぼちゃ水羊羹:あんではなく潰したかぼちゃを使う。オレンジ色で素朴な味わい
  • りんご水羊羹:白あんとりんごジュースで作る、さっぱりとした風味の水羊羹
  • 栗入り水羊羹:基本の水羊羹に栗の甘露煮を混ぜ込むだけの簡単アレンジ
  • 柚子水羊羹:柚子をくり抜き、外皮も容器として使う。ユニークな見た目でさわやかな味

練り羊羹のおすすめアレンジ

羊羹の定番である練り羊羹は、水羊羹と異なり加熱しながら練り上げる工程が入るため、水羊羹よりやや手間がかかる。手作りする場合は、水羊羹と同様に抹茶や栗を加えてアレンジできる。また、濃厚な風味を生かした下記のアレンジを試してみてはいかがだろう。

  • チョコ羊羹:こしあんにビターチョコを加える。さらにラム酒を入れると大人の味わいに

結論

小豆で作られた羊羹は、あんこの代用品として使える。芋羊羹や柿羊羹などほかの種類の羊羹も、それぞれの特徴に合わせたアレンジで美味しく食べられる。残った羊羹は、ほかの食品と組み合わせて別の食べ物として楽しむのがおすすめだ。また、手作り羊羹の場合は作りながら簡単にアレンジできる。羊羹のさまざまな食べ方を試してみてほしい。